加湿器 導入

秋から春にかけて、外の空気が乾燥してくると室内の湿度が非常に低くなる。

手はガサガサとなり、インフルエンザなども心配。

 

昨シーズンは気化式の加湿器というか、ただの紙を購入して使っていたが、カビが酷かった。

そこで今シーズンはスチーム式の加湿器を購入。

山善のKS−252。

タンク容量は2.5Lで7時間の運転が可能。

 

スイッチは「入」と「切」だけのシンプル設定。

タンクの水が無くなれば、自動的に動作停止する安全設定。

 

タンクの水が左の筒の下で沸騰し、湯気が出る仕組みらしい。

超音波式は手軽だがカビ発生が酷く不衛生のため、スチーム式が安心。

それでも小まめなお手入れは必要とのこと。

 

手間は掛かるが潤いは大事。

どの程度の効果があるのか楽しみ。